
集合住宅での防犯カメラ設置を検討中の方へ
防犯カメラの設置に関してお悩みの方も多いと思います。
その際、特に重要なのが「何のために防犯カメラを設置するのか」という“目的の明確化”です。
さまざまな用途で防犯カメラの導入が検討されていますが、皆さんはその目的をはっきりと意識されていますか?

防犯カメラ設置の目的とは
たとえば、スーパーなどの店舗では、万引き防止やレジでの金銭トラブル防止、また万引き犯の再来店を防ぐといった明確な目的で設置されることが一般的です。
銀行や貴金属店などでも、高性能な防犯カメラの導入は当然であり、わかりやすい設置例と言えるでしょう。
これらの施設では「盗難防止」という目的が明確なため、設置の意義や場所もはっきりしており、設置後の活用もスムーズです。
では、集合住宅の場合はどうでしょうか?
自宅やマンション、アパートなどにおける防犯カメラ設置の目的はどうでしょうか?
もちろん、自宅に高価なものがあるなど「盗難防止」が目的であれば店舗と同様に明快ですが、集合住宅ではそれに限りません。
たとえば、
- 空き巣対策
- 不審者の侵入防止
- 住人間のトラブル防止
- いたずら対策
など、防犯カメラの活用目的は非常に多岐にわたります。
「なんとなく不安だから設置」では効果が薄いことも
「何かあったときのために」という曖昧な目的では、せっかく設置しても効果が薄れてしまう場合があります。
すべての場所をカバーできる台数を設置するのは現実的ではありませんし、入居者のプライバシーへの配慮も不可欠です。
したがって、設置前には「何のために」「どこに」設置するのかを明確にし、効果的な活用ができるよう計画を立てることが重要です。
実際によくある活用例
集合住宅で最も多い防犯カメラの活用目的の一つが、「いたずら」や「住人間のトラブル」に対する対応です。

事例1:
アパートの居室の鍵穴にいたずらをされたhttps://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20250319/1050022988.html
このような場合、警察に器物損壊として被害届を出し、防犯カメラ映像を提出することで、捜査が進む可能性があります。
しかし、重要なのは「その後の対応」です。
仮に映像から犯人が特定され、警察から注意や処分が下されたとして、
その後どうしますか?
- 退去を求めますか?
- 警告を出しますか?
防犯カメラの本当の価値は、証拠として警察に提出することだけでなく、「トラブルが発生した後にどう対応するか」という判断材料になる点にあります。
刑事事件にならない場合の対応は?
以下のような、事件として扱われにくいトラブルではどうでしょうか?
- 玄関前に頻繁にゴミを置かれる
- 駐輪場の自転車が毎回倒されている
これらも、防犯カメラに映った映像があることで対応の方向性が見えることがあります。
ただし、対処方法に迷うオーナーや管理会社の方も多いのが現実です。
防犯カメラ設置後の対応にお困りの方へ
実際にトラブルが発生し、カメラに映像が残っていたとしても、
「その後どう対応すればいいかわからない」
「住民との関係性に配慮しながら処理したいが難しい」
といったお悩みの声を多くいただいています。
当社、株式会社ファインドでは、元警察官による現場対応の経験を活かし、
防犯カメラの映像をもとにしたトラブル対応や住人対応を第三者として代行するサービスを提供しております。
- 防犯カメラ設置の相談
- 映像の活用方法のアドバイス
- トラブル発生時の入居者対応の代行
など、「防犯カメラ設置後」にこそ重要になるサポートを行っております。
防犯カメラの効果を最大限に活かすために、私たちファインドがお手伝いします。
まずはお気軽にご相談ください。
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